認知症世界の歩き方カレッジ

学んだことを、地域・職場・ケアの現場での実践につなげる。
学びと実践の、プログラムです。

認知症世界の歩き方カレッジは、認知症ご本人が見ている世界を理解し、その学びを地域、職場、医療・介護の現場で実践へとつなげるための実践型プログラムです。

講演やワークショップを通じて理解を深めるだけでなく、公認ファシリテーターの育成や、多様な立場の人々が協働する実践の場づくりまで、認知症ご本人とともに生きる社会の実現に向けた、学びと実践の機会を幅広く提供します。

自治体・NPO、企業、医療・福祉・介護の専門職など、それぞれの現場が抱える課題に応じたプログラムを展開し、認知症ご本人も、その家族も、誰もが安心して暮らし、活躍できる認知症フレンドリーな社会の実現を目指します。

3つの入口

どの現場から、はじめますか?

認知症世界の歩き方カレッジ for パブリック自治体・NPO・地域団体の皆さまへ

自治体における認知症フレンドリーなまちづくりや、医療・福祉・介護関連の事業者が抱える認知症のある方の暮らしの環境改善に取り組むことのできる研修・ワークショップです。さまざまな参加対象者に合わせて、内容をカスタマイズできます。

認知症への理解を地域住民に広げたい

プログラム1認知症世界の歩き方 講演・ワークショップ

認知症のある方が生きる世界、見えている景色、抱えている心身機能障害を理解し、ご本人との対話を通じて互いによい関係を築き(ダイアログ)、生活環境をよりよく改善する(デザイン)ための学びを深めるプログラムです。書籍『認知症世界の歩き方 実践編』をもとに開発しています。全国各地の会場での対面と、ご自宅から参加できるオンラインの2つの形式があります。

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プログラム2認知症うらない

あなたの認知機能の凸凹を目に見える形にし、あなたの特性、これから直面しやすいハプニング、そして特性との上手な付き合い方を探求できるウェブサービスです。「認知症世界にようこそ。あなたはこの世界を旅する旅人」。占いという親しみやすい入口から、あなただけのオリジナルの認知症世界の旅がはじまります。イベントや地域の集まりなど、身構えずに認知症へ関心を持ってもらいたい場面でお使いいただけます。

認知症うらないを試す

プログラム3認知症世界の歩き方 検定

書籍『認知症世界の歩き方』の内容を中心に、認知症の基礎知識、ご本人が直面する困りごと、その背景にある心身機能障害まで、知識のレベルを気軽に確かめられる検定です。問題数60問(ケース編15分・知識編20分)、受験料1,000円。正答率95%以上で「認知症世界の歩き方マスター」となります。

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地域で活動する仲間・担い手を育てたい

プログラム4旅のガイド(公認ファシリテーター)養成講座

映像、生活シーンのケース、生活環境のケースを用いながら、認知症のある方との対話(ダイアログ)と生活環境の改善(デザイン)の方法を学び、その実践ワークショップをお住まいの地域や所属組織で開催できる資格を取得する講座です。受講費用は、無償開催に限る非営利個人ライセンスが19,800円(税込)、有償開催もできる営利ライセンスが79,800円(税込)、従業員50名以上の法人向けが120,000円(税込)です。

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プログラム5認知症世界の歩き方 for サポーターズ

issue+designが神奈川県大和市との協働により開発した、『認知症世界の歩き方 for サポーターズ(大和市版認知症サポーター養成講座)』です。全国キャラバン・メイト連絡協議会が示す「認知症サポーター養成講座」の要件に沿いながら、市民の皆さんが「認知症当事者の視点」をより楽しく学べるようにした教材と、そのライセンスです。運営用スライド(90分)、対話型ワーク用シート、ワーク用カード、配布用冊子などが含まれ、ライセンスを取得すると、認知症サポーター養成講座やステップアップ講座で活用できます。現在、多くの自治体や団体に導入されています。

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認知症フレンドリーな地域を実現したい

プログラム6認知症世界の歩き方 for 認知症ケアパス

issue+designが神奈川県大和市との協働により開発した、『認知症世界の歩き方 for 認知症ケアパス(大和市版認知症ケアパス)』です。認知症になっても自分らしく人生を歩むための「人」「場所」「制度」を、すでに認知症とともに旅をしてきた“先輩旅人”たちの視点で紹介する、物語仕立ての教材冊子です。各自治体が作成・普及を進めている認知症ケアパス(認知症パンフレット)の一環として、全国で活用いただけるよう設計されています。16ページ・A4・フルカラー。汎用型から完全オリジナルまで4種類の仕様があります。

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プログラム7認知症世界の歩き方 旅の先輩 A.I.

ひと足先に認知症世界を知っている「旅のせんぱいA.I.」に、認知症の気になることや暮らしの困りごとを、いつでも気軽に尋ねられる対話型のサービスです。「認知症の人とその家族視点に立った地域づくり」を基本理念とする京都府京丹後市との共同開発によって実現しました。100名以上の認知症ご本人が語る心身機能のトラブルや暮らしの工夫を学習しており、相談する方に寄り添う姿勢も備えています。

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認知症世界の歩き方カレッジ for ビジネス企業の皆さまへ

認知症のある方やその家族を対象とした、認知症フレンドリーな商品・サービス・空間などの事業開発・改善に取り組むことのできる研修・ワークショップです。さまざまな参加対象者に合わせて、内容をカスタマイズできます。

認知症の基本を理解し、実践できる人材を社内に育てたい

プログラム1認知症世界の歩き方 実践ワークショップ

認知症のある方が生きる世界を理解し、対話を通じて環境を改善するスキルを学ぶ、実践型のワークショップです。売り場や窓口でのやりとり、商品の説明書やサイン、申込書の書式など、仕事の現場で実際に起きている場面を題材に、なぜその困りごとが生まれているのかを仲間とともに推理し、自社の商品・サービス・接客のどこを変えられるかを考えます。認知症のある方が暮らしの中で出会う148の生活課題、その背景にある44の心身機能障害、そして偏見や無理解といった4つの社会的障壁まで、体系立てて学べます。

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プログラム2旅のガイド(公認ファシリテーター)養成講座

社内に「教えられる人」をつくるための講座です。映像や生活シーンのケースを用いながら、認知症のある方との対話(ダイアログ)と環境の改善(デザイン)の方法を学び、自社でワークショップを開催できる資格を取得します。一度取得すれば、新入社員研修、店舗スタッフの接遇研修、管理職向けの勉強会など、外部に依頼せず、必要なときに必要な部署で開けるようになります。受講費用は、有償・無償のどちらでも開催できる営利ライセンスが79,800円(税込)、従業員50名以上の法人向けが120,000円(税込)です。

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認知症フレンドリーな商品・サービス・事業をつくりたい

プログラム3カスタマーサービス向け 認知症ご本人との対応の手引き

店舗の売り場、銀行や役所の窓口、コールセンターなど、お客様と接する現場のための手引きです。レジでもたついてしまう、説明が伝わらない、同じことを何度も聞かれる。そうした場面がなぜ起きているのかを、ご本人の心身に起きているトラブルから理解し、その場でできる具体的な対応に落とし込みます。

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プログラム4事業共創ワークショップ

認知症のある方やその家族を対象とした、認知症フレンドリーな商品・サービス・空間などの事業開発・改善に取り組むワークショップです。「住まい」「移動」といったテーマでの共創ワークショップの実績があります。半日(3時間程度)と1日(6時間程度)の基本メニューがあり、参加対象者に合わせてカスタマイズできます。

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ビジネスケアラーを支援し、誰もが働き続けられる組織をつくりたい

プログラム5認知症世界の歩き方 実践ワークショップ for ビジネスケアラー

働きながら家族の介護を担う従業員(ビジネスケアラー)と、その同僚や管理職に向けたワークショップです。認知症のある家族に何が起きているのかを理解することで、日々の関わりの負担そのものを軽くしていきます。ひとりで抱え込まず、職場でも話せる状態をつくることを目指します。

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プログラム6映画&ダイアログ

映画『認知症世界の歩き方』を鑑賞し、そのあと仲間と語り合う時間をセットにしたプログラムです。2027年2月5日(金)全国公開、ルー大柴主演。記憶が薄れていく父と、その息子の物語です。観て終わりにせず、感じたことを言葉にして交わすところまでをひとつの体験にします。社内研修や地域の上映会としてご利用いただけます。

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認知症世界の歩き方カレッジ for ケア医療・介護・福祉の皆さまへ

認知症ご本人に見えている世界を理解し、日々のケアや支援の質を高めるための実践プログラムです。医療・介護・福祉の専門職が、多職種で学び合いながら現場で活かせる知識と実践力を身につけます。

認知症を理解し、より良いケアを現場で実践したい

プログラム1医療・介護専門職向けワークショップ

「入浴を嫌がる」「食事の途中で立ち上がってしまう」「夜になると帰宅を訴える」。現場で日々出会うそうした場面を題材に、その行動の背景にご本人の心身で何が起きているのかを、多職種で読み解いていくワークショップです。「困った行動」として対処するのではなく、原因を推理したうえで、ケアの手順や声のかけ方、居室や浴室の環境をどう変えられるかを、チームで具体的に考えます。医師・看護師・ケアマネジャー・介護職・リハビリ職など、職種の違う人が同じケースを囲むことで、日々の申し送りでは出てこない視点が見えてきます。書籍『認知症世界の歩き方 実践編』をもとに開発しています。

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プログラム2映画&ダイアログ

映画『認知症世界の歩き方』を鑑賞し、そのあとチームで語り合う時間をセットにしたプログラムです。2027年2月5日(金)全国公開、ルー大柴主演。記憶が薄れていく父と、その息子の物語です。描かれるのは、ケアの現場で私たちが日々出会っている場面そのもの。ご本人の側から見ると、あの時間はどう見えていたのかを、物語を通して体験できます。鑑賞後の対話では、日ごろのケアで感じている迷いや、言葉にしにくい思いを、職種や立場を越えて分かち合えます。施設内研修や事業所の勉強会、地域の上映会としてご利用いただけます。

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より良いケアを組織や地域に広げる人材を育てたい

プログラム3公認ファシリテーター養成講座

学んだことを、自分の事業所や地域に持ち帰って教えられる側になるための講座です。映像や生活シーンのケースを用いながら、認知症のある方との対話(ダイアログ)と環境の改善(デザイン)の方法を学び、実践ワークショップを自分で開催できる資格を取得します。取得すれば、新人職員の研修、多職種でのカンファレンス、地域の家族会や認知症カフェなど、必要な場で必要なときに開けるようになります。受講費用は、無償開催に限る非営利個人ライセンスが19,800円(税込)、有償開催もできる営利ライセンスが79,800円(税込)、従業員50名以上の法人向けが120,000円(税込)です。医療法人も営利ライセンスの対象です。

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プログラム4認知症世界の歩き方 for サポーターズ

issue+designが神奈川県大和市との協働により開発した、『認知症世界の歩き方 for サポーターズ(大和市版認知症サポーター養成講座)』です。全国キャラバン・メイト連絡協議会が示す「認知症サポーター養成講座」の要件に沿いながら、市民の皆さんが「認知症当事者の視点」をより楽しく学べるようにした教材と、そのライセンスです。運営用スライド(90分)、対話型ワーク用シート、ワーク用カード、配布用冊子などが含まれ、ライセンスを取得すると、認知症サポーター養成講座やステップアップ講座で活用できます。現在、多くの自治体や団体に導入されています。

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まずは、知ることから

ご本人が見ている世界を体験する。仲間と学ぶ。
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